1.定義ファイル(DAT)を最新版に更新します。
ご利用中のウイルススキャンの定義ファイル(DAT)を最新の状態に更新します。
2.最新定義ファイル取得後、LANケーブルをはずします。
一時的にネットワークから切断します。またインターネットブラウザ、メールソフトも終了します。理由は以下の通りです。
- 他のコンピューター への感染拡大を防ぐため
- 感染したウイルスやスパイウェアの活動による他の不正ファイルの侵入や個人情報漏洩を防ぐため
【参考例】
- Downloader(ダウンローダー):
- トロイの木馬の一種。インターネットに接続し、他のトロイの木馬またはコンポーネントをダウンロードします。
- Key Logger(キーロガー):
- コンピューターにこっそり仕掛けてパスワードやクレジットカード番号などを収集するツールです。
- Spy-Agent(スパイエージェント):
- 感染したユーザのコンピュータ情報を盗み、リモートのサーバに送信します。
3.コンピューターの電源を落とさないようにします。
感染したウイルスの種類によってはコンピューターの電源を落とすと再起動しない場合もあります。そのためできる限りシャットダウンをせずSTEP4以下の作業を続けます。
4.大切なデータのバックアップを行います。
ウイルス感染からコンピューターを復旧する際、最悪の場合システムの再インストールを行う必要があります。そのためできる限りデータのバックアップ(※1)を取ります。
【CD/DVDメディアなどに書き込む場合の注意点】
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マイコンピューターを開き、「リムーバル記憶域があるデバイス」を右クリックして「プロパティ」を開きます。
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プロパティダイアログボックスの「自動再生」タブを開きます。「動作」で「実行する動作を選択する」を選択し、「何もしない」を選んで「適用」ボタンをクリックします。
※この操作は「内容の種類を選んでから、その種類が〜(中略)〜動作を選んでください」のすべてのファイル形式で設定する必要があります。
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プロパティダイアログボックスの「自動再生」タブを開きます。「動作」で「実行する動作を選択する」を選択し、「何もしない」を選んで「適用」ボタンをクリックします。
※この操作は「内容の種類を選んでから、その種類が〜(中略)〜動作を選んでください」のすべてのファイル形式で設定する必要があります。

※以下のすべての種類でそれぞれ「何もしない」に設定します。
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すべて「何もしない」に設定したら「OK」ボタンをクリックしてプロパティダイアログボックスを閉じます。
【ウイルスはバックアップしないように注意】
感染ファイルはバックアップしないように注意してください。また、バックアップ作成時に ウイルス感染したファイルが残っている可能性があるため、システム復旧後、これらのバックアップからデータをリストアする前に必ず最新版に更新された ウイルススキャンでファイルをすべてスキャンしましょう。(※2)
5.手動スキャンを実行します。
侵入したウイルスをすべてコンピューターから駆除または削除する必要があります。コンピューターの全ディスク内を対象に手動でスキャンを実施することで感染したファイルや不正なプログラムを駆除・削除します。(※3)
6.AVERTへウイルス感染調査依頼
以下の場合、弊社AVERTチームがウイルス感染疑惑ファイルをお調べいたします。
- 感染したように見えるが、確かな判断がつけられない場合
- 感染したかもしれないが、ファイルの調査の仕方が分からない
- ファイルに感染しているウイルスの種類が特定できない
AVERTへのウイルス解析依頼は
こちらからできます。
(ご依頼の際は必ず同ページ内の制限事項をお読みになってください)
【注意事項】
(※1) 弊社にてデータ方法についてはサポートしておりません。バックアップについてはお客様ご自身で実施くださるよう予めご了承ください。
(※2) CD/DVDに書き込まれたウイルスはライトプロテクト状態になるため削除できません。詳しくはこちらをご覧ください。
(※3) 2007年度版製品では未知のウイルスやルートキットも検出する強力なスキャンエンジンを搭載しています。
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